どう計算しても貸借対照表が全く一致しないのはなぜなのだろうか

僕は昨年、四年間通った大学と、同じ年数だけ住んでいた下宿先に別れを告げて、両親の住んでいる岡山県に帰ってきました。無事に学校も卒業したことですし、これまで学費のことなどで苦労を掛けた両親に少しでも親孝行しようと考え、就職先を地元で見つけて、こちらにUターンして帰ってきた形です。
僕がこうすることを決めて、父や母に報告した際、両親は「気にしないでもいいのに」と言ってくれましたが、どこか嬉しそうにこちらの話を聞いてくれたのが嬉しかったです。

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さて、このような形で地元の企業に就職を決めた僕ですが、実際にしている仕事は「経理」に関する仕事をしています。要するに会社の資産の管理のほか、どのようにお金が使われていっているかを把握しそれを上部組織に報告し、経営の役に立ててもらう部署です。僕はまだ配属されてから一年未満のため、実質的には「見習い」に近い仕事した出来ていませんが、それでも自分が今働いている部署の大変さは少しずつ理解しています。

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先日は、部署内で「どう計算しても貸借対照表が全く一致しない」という事態が発生し、メンバー全員でそれの対処に急遽当たりました。ちなみにこの賃貸対照表というのは、いわゆる「財務諸表」の一つで、「あるタイミングでの当該企業の資産・負債・純資産の状態を表す一覧表」と考えればイメージが掴みやすいと思います。定時株主総会で報告をしなければならない重要な要素となりますので、これが合わないというのは、経理部としては絶対に避けなければならないのです。

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結局、この件に関してはフォーマットとしていたエクセルの関数ミスが一か所あったことが確認され、何とか事なきを得ましたが、あの時の蜂の巣をつついたかのような部内の騒然とした様子は、今思い出しても胃が痛くなります。